SERVICE
SERVICE
扱っている外壁の種類は5種類
セメントなどを混ぜて大きな板状にしたもの。デザインと価格のバリエーションが豊富。
断熱性のある芯材を金属で挟んだもの。金属ならではのスタイリッシュなデザインが人気。
セメント素材の板を1枚ずつ重ねるもの。シーリングが不要で板の色はシャッフルできます。
木を加工した外壁で樹種によってデザインや価格が変わるもの。経年で変化を楽しめます。
セメントなどを混ぜた材料のことで塗料で仕上げるもの。継ぎ目がないのが特徴。
外壁工事を行うメリット
ほかにも防水性や耐久性
耐震性や耐熱性が高いといった特徴があり
大変人気です。
当方では、EPSボードを使用したEPS湿式外断熱工法という方法で外壁工事を行っています。塗り壁材の下地にEPSボードを使用することで、断熱性や通気性を高める工法です。新築物件はもちろん、既存のサイディングの改修にも対応できます。
さまざまなテクスチャーがあり、カラーバリエーションも豊富。装飾モールも併せて施工可能です。
圧倒的な断熱性能を誇る「EPSボード」とStoの塗り壁材との組み合わせにより年間通じて快適な室内環境を再現。高い断熱性能により夏の冷房、冬の暖房にかかる光熱費を下げます。
また、大手サイディング業者に依頼すると10年周期でメンテナンスを行う必要があるがHIGASHIUEが行う外壁工事は半永久的にメンテナンスフリーを実現。10年周期でかかる相場100万円のメンテナンス代も浮かすことができます。EPSボードの素材の軽さから住宅にかかる負担も減らします。
Sto(シュトー)とはドイツ発、世界95ヵ国以上で使用されているハイグレードな塗り壁材です。
また、カラーだけではなく材料の特性に合わせてさまざまなテクスチャーを実現することができます。
妥協は一切せず、お客様に寄り添った施工をお届けいたします。
従来の工法だと湿気を外に逃がす通気がないものが多いのが現状でリフォーム調査の際、壁内が湿気による結露で腐敗しているケースがほとんどです。それに対して当方が提供しておりますEPSボードは水蒸気透過性を兼ね備えており、湿気が外に排出され壁内結露による内側の腐敗を防ぐことができます。
リフォームの際、壁内結露による腐食がない場合は外壁の取り壊しがなく工期も短くでき、解体費がかからない為リフォーム代も落とすことができます。
ほかにもこのような工事に
対応しております
その他、雨樋工事や屋根修理・補修工事も可能です。外壁工事を行うついでに屋根なども点検しませんか?